マルコ・ポーロの「東方見聞録」に再注目してみては?
 子どもの頃、マンガや単行本などで「マルコ・ポーロ」の冒険を読み、マルコ少年の勇気と物語の壮大さに夢中になったことを思い出します。  マルコ・ポーロが書いたとされる『東方見聞録』は、25年間にわたるユーラシアの旅からヴェネチアに戻った彼が、宮廷文学作家に口述筆記させたといわれるもの。原本はすでにありませんが、写本はその多くが現在にも伝わり、かの コロンブスも、この本から “黄金の国・ジパング” を知り、大航海に乗り出したといわれています。 いま、横浜ユーラシア文化館で開催されている 「マルコ・ポーロが見たユーラシア――東方見聞録の世界」 展には、そのコロンブスが所蔵していた “ピピノ版” と同じ版の本が展示されています。  ところで、マルコ・ポーロが商人の父などと共にヴェネチアを発ったのは1270年。彼が17歳の時だったとされています。陸路から西アジア、中央アジアを経て中国に入りました。当時、中国は元の時代で、支配していたのは フビライ・ハーン。 帰路は中国の泉州からインド洋を通り、海路で故郷に到達しています。 今展で驚いたのは、マルコ・ポーロはフビライに仕えて揚州の町を3年にわたり統治したということ。 当時の中国では、宗教や言語・文化等を超えて、優秀な人々がモンゴル帝国の官僚として重用され活躍していた事実です。マルコ・ポーロもそうした一人だったのでしょう。  グローバル化といわれる現代と同じように、当時も東西交易は実にダイナミックに展開され、人材と目される人々の活動分野が、多岐・多彩だったことに刮目せざるをえません。
| ootakimasao | アクションレポート | 12:39 | - | - |
新しい仕事を始めました
 市会議員の任期が終了してから、1か月余が経過しました。  大滝まさおブログを読んでくださった方々にとても感謝しています。この1か月の間にも何度もアクセスしていただいたことがとてもうれしく、新たなブログを開いた事をお知らせするため、このページにURLを表示しますのでご覧になってください。 http://blog2.ootaki-masao.com/ です。
| ootakimasao | アクションレポート | 20:49 | - | - |
気仙沼市に横浜市の医療チームが 宮城県には高齢者施設の介護職員が派遣されます

 3月17日から医療チームを編成し気仙沼市に派遣してきた本市は、5月以降も宮城県の要請に応じて、引き続き新たなチーム編成のもとで派遣を続行します。参加病院は横浜市大病院、市立病院、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、済生会横浜市南部病院、横浜医療センター、国際親善総合病院など14病院。1チーム5人程度の構成で各チーム3泊4日。避難場所及び周辺地域への巡回診療を行い、感染症、消化器疾患への対応を主として実施することになっています。

 また、避難場所における要援護者の介護のため、県内の高齢者施設からの協力を得て、介護職員を派遣します。横浜市内施設の介護職員の派遣調整は、本市が行いました。5月17日までの派遣で、気仙沼市の2つの避難所に赴きます。今日30日には第一陣として10人が出発。6法人10施設(横浜市内からは4施設から1人ずつ)の協力を得ました。 連休中も現地で活動を続けることになりますが、十分な活躍を期待したいと思います。

 ◎ 今日をもって 『大滝まさおブログ』 は、ひとまず終了とさせていただきます。長い間、ご愛読賜り、そして多くの激励やご意見を頂戴いたしました。ありがとうございました。
 ホームページを管理しているクリエーターとも相談し、新たな装いで再開する準備を進めています。しばらくご猶予をいただきたいと存じます。それでは、またお目にかかる日まで。ごきげんよう。

| ootakimasao | アクションレポート | 10:57 | - | - |
引退の市議17人 市長らと懇談

<神奈川新聞> 2011.4.29
平成23年4月29日付、22面

<報道概要> 29日で任期満了を迎え引退する横浜市会議員17人を対象にした、林市長らとの懇談会が28日、西区老松町の市長公舎で開かれた。
 懇談会には14人が出席。林市長は 「長きにわたる貢献に感謝いたします。二元代表制の下、最後のコールは市民の幸せと、対話と議論を繰り返してこられた」 とあいさつ。 8期32年務めた公明党の大滝正雄市議が代表で 「市民のお力添えで精いっぱいやってこられた。 (東日本大震災からの) 復興に向け、自治体の力がますます試される時代になっていく中で、横浜市の発展をいつまでも見続けていきたい」 と答えていた。 (写真入り)

* 横浜市は東日本大震災の影響で、責任職の人事異動を5月1日付としていました。29日には、新局 「文化観光局」 等に新局長らが配属。 「ピンチを希望につなげる強い意志をもった仕事を」 などと、林市長が 「23年度の市政運営にあたって」 とのメッセージを庁内アナウンスしました。1か月遅れの“年度末行事”が繰り広げられたことが、同紙に報道されています。

| ootakimasao | 報道された発言・活動 | 11:04 | - | - |
今期で勇退する議員と林文子市長との昼食懇談会が開かれました

 10日に施行された統一地方選挙に出馬せず、今期限りで勇退する議員は17人。 任期が終了する4月29日を前にした今日午後、老松町の市長公舎において、14人の引退議員と林市長並びに副市長ら市幹部との昼食懇談会が開かれました。 最長の議員は8期務めた石井睦美議員と私 (共に公明党)。 勇退議員を代表して私があいさつに立ちました(写真)。 
 32年前の横浜市はまだ都市施設が未整備で、人口急増に伴い小・中学校は年間20校を超え開校していたほか、下水道施設の建設等が急ピッチで進む、まさにハード事業全盛期といった時代でした。 TICAD (第4回アフリカ開発会議) やAPEC (アジア太平洋経済協力会議) など重要な国際会議が相次いで開催されている近年は、名実ともにわが国を代表する観光コンベンション都市として、横浜は、世界から注目される文化学術交流の拠点都市に成長しています。
 横浜開港150周年と同時に、市政施行120周年を迎えた一昨年。その1/4にあたる期間において市の発展にいささかでも寄与できたことは、私の最大の誇りとするところです。 この間、細郷道一氏にはじまり4人の市長とともに市政を進めてきました。 これからも横浜市の発展を見続けながら、地域に恩返しを行うさまざまな活動に精出していこうと決意しています。

| ootakimasao | アクションレポート | 22:05 | - | - |
特別養護老人ホーム 「来夢の里」 の工事現場を視察しました

 戸塚区汲沢町で建設中の 『来夢の里』 建設現場事務所で、毎週行われている定例会議の後、工事現場の内部に入り進捗状況等を確認しました(写真下)。 現在の進捗率は約30%。 東日本大震災をうけ、ガソリン及び燃料価格の高騰、鉄筋や断熱材等の建設資材不足の影響が心配されましたが、関係者の努力で何とか大きな遅れもなく、工事が進められています。
 この日は、コンクリート打設中の管理棟および居住棟の2階床部分に上り、施設全体を確認することができました。 5月の連休も工事関係者は交代勤務で工事を進めることとしており、今年11月の完成をめざしています。 法人並びに工事関係者らと(左から2人目が私=27日)

| ootakimasao | アクションレポート | 22:08 | - | - |
統一選の後半戦において 公明党は完全勝利を収めました

 24日に投開票が行われた一般市、東京特別区、町村議会選挙等において、わが党は 1,263人の候補者全員が当選。完全勝利を収めました。前半戦では、残念ながら大阪府議選と横浜市議選で、それぞれ1人ずつ惜敗するという結果を招きましたが、後半で見事に挽回することができました。わが党議員への地域住民からの信頼感は、揺るいでいないという実証が示せたことを、何よりもうれしく心強く感じています。
 いうまでもなく、今回の統一選で問われたのは、大災害から住民の命と財産を守る対応力と、復旧・復興を迅速に進める体制づくり能力です。 地方議員こそ、被災者等のニーズを吸い上げる “吸引力” を強く持っていなければなりません。それを国会議員との連携で救済策にまとめ、政府要望等で迅速に実現していく。その総合力の有無こそが、緊急時の政党の使命といえます。被災者の気持ちに合致した対策を、この期間中に行動力で示し得た政党はどの政党だつたのか、選挙の結果はそれを如実に表しているともいえるでしょう。
 前半戦で大敗し、その反省もないまま後半戦においても、全国で議席を大幅に減らした民主党は、地方議員と国会議員間で “責任のなすり合い” を行っている始末。 その姿に 「被災者に寄り添う心」 はみじんも感じられません。それでも 「敗北は大震災への対応が原因ではない」(25日の参院決算委員会) と、管首相は強弁を繰り返しています。 さらに 「復興や財政再建に道筋がつくまでやれば、政治家として本望」 という首相に、公明党の浜田昌良参院議員は世論調査の結果を示しながら 「重要なのは、あなたの本望ではなく、国民の声だ」 と、その鈍感ぶりを責め立てました。

| ootakimasao | アクションレポート | 13:07 | - | - |
横浜市会議員大滝まさおのブログ

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