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明暗分かれる横浜の観光地―苦境 人形の家
● 「独り勝ち」MM21 / 客数低迷 山下地区
<神奈川新聞 平成22年10月25日付>

<報道概要>
 横浜臨海部の観光エリア・山下地区にある「横浜人形の家」が、運営方法をめぐり岐路を迎えている。民間の共同事業体(JV)に管理委託をして5年。入場者数は伸び悩みを続けており、横浜市と横浜観光コンベンション・ビューローは契約切れの年度末を前に、運営方法の見直しを検討する。
 今月4日の横浜市会決算特別委員会。人形の家の厳しい運営状況が問題となった。入場者数は開業翌年の1987年度に71万人を超えたが、横浜ランドマークタワーが開業した93年ごろを境に減少、2009年度は約17万3千人だった。
 民間の集客力や効率性を導入する目的で06年度にJVに委託したものの、客足が低迷したままJVが補てんした赤字額は、4年間で1億7千万円超。市経済観光局は経営見直しを表明した。入場者数の推移が人形の家と同じく下降線をたどる施設は周辺に少なくない。
 ことし9月には横浜港の対岸にある「スカイウォーク」が閉館。所有する市道路局は、MM21地区の興隆に加え、はしごをできる隣接施設がないことも不振の原因に挙げた。市内観光施設の入り込み客数は、エリア別で「みなとみらい・桜木町」地区の“独り勝ち”の状況だ。横浜開港150周年記念イベントが多数開かれた09年には、「山下・関内・伊勢佐木町」地区は、MM地区の約4割にとどまった。
 人形の家を所管する市観光振興課の星崎課長は「観光ニーズに合わせて施設も変わっていかなくてはならない」と考える。コンベンション・ビューローの長野副館長も「周辺施設と連動した割引サービスを展開するなど、地区全体の魅力を高めたい」話している。 (「横浜人形の家」の写真、および山下地区各施設の入場者数推移のグラフ付き)

*4日の決算特別委員会でこの問題を私が質問。本ブログの10月4日に詳細記事。関連記事としては9月29日の記事を参照してください。
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