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福島第一原発の事故対応に 横浜市消防局の緊急援助隊も出場しました

 派遣された消防隊は、指揮、救助・安全管理、冷却放水ライン設定など合せて9隊67名。 東京電力福島第一原発における使用済燃料への “冷却放水活動” が任務で、横浜消防当局が保有している、高所放水車や特殊災害対応車、並びに遠距離送水システム等の特殊装備車を活用した、補助体制の確立を図るための諸活動も展開します。
 「高所放水車」 は、地上27mから毎分3,800ℓの水を放水。 揚水した海水に圧力をかけ高所放水車へ中継する 「大型化学消防車」 や、ホースを最長2km先まで自動延長するための車 「ホース延長車」 も出場するほか、「特殊災害対応車」 には、化学防護服、除染シャワー、放射線測定器、放射線防護服、水質測定器、防毒マスクなどが装備されています。 派遣隊は22日午前に、横浜市民防災センター (神奈川区沢渡) を出発。林市長が隊員らを激励しました。
 「原発」 対応以外の任務に就く消防援助隊 (活動交代など) も22日、横浜ヘリポートから出発しました。福島第一原発から 20〜30km圏内の病院入院患者を、近隣県や福島県内の病院へ搬送する仕事に就く、救急隊など合せて 7隊23名。 それとは別に、岩手県宮古地区にも 2隊12名が、すでに活動している航空隊の人員交代で任に就きました。 21日までに岩手県と福島県に派遣されていた本市の消防隊は、全部で10隊34人に上ります。 
 とくに「原発」への冷却放水等の仕事は、報道の通り、想像を超えた危険性が伴う厳しい任務になると思われます。全国民が注視している現場です。横浜消防の誇りを胸に、一つ一つの活動が成功しますよう、心から祈念しています。
 

| ootakimasao | アクションレポート | 15:55 | - | - |
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