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横浜市水道水からの放射性物質は国の指標値以下で安全性に問題はありません

 東日本大地震に伴って起きた福島第一原発事故により、大量の放射性物質が漏えいし、海水や野菜類等からも放射能が検出。 国では福島など4県産の農産物のうち、ホウレンソウ等の出荷停止を指示しました。また東京都水道局の浄水場から、乳児の摂取基準を超えた放射性物質が検出され、一部の区では乳児用にペットボトルの配布を行う所も出ています。
 こうしたことから横浜市水道局では、横須賀市の協力を得ながら、水道水の放射性物質の検査を臨時的措置として行いました。 3月19日〜22日に行い、検査結果を22日に公表したものです。
 それによりますと、小雀浄水場、西谷浄水場、川井浄水場ともに、19日と21日は、セシウムとヨウ素はいずれも 「不検出」 でした。 22日の検査では、セシウムは3浄水場は共に 「不検出」 だったほか、ヨウ素についても、西谷、川井両浄水場で 「不検出」 。 小雀浄水場は 55.3ベクレル/圓検出されましたが、この値は国の指標値である 300ベクレル/圓鯊臧に下回る数値ですので、水道水の安全性には、全く問題がないことが明らかになりました。
 水道水の安全性確保はとても重要なことですから、当局では今後も継続して検査を実施し、公表するとしています。
 農産物については、残念ながら 『風評被害』 が広がり、東日本産の “葉物” 野菜は市場で値がつかなかったり、返品や成立済みの契約も解約されるなどの事例があるといいます。出荷制限の対象外の野菜類は大丈夫です。また 「長期間同じものを大量に食べる」 等のことをしなければ、全く問題ないとのことです。 さらに乳児が水道水を数回飲んだとしても健康には影響がないと、専門家は強調していますから、風評がこれ以上に拡大しないよう、私たち一人ひとりが気をつけましょう。

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